自分にあった医学部予備校の選び方【まとめ】

自分にあった医学部予備校の選び方【まとめ】

医学部予備校を選ぶ際のポイント

医学部専門予備校とはいっても、予備校ごとに大きな差があることは間違いない。

予備校選びに失敗すれば、それが受験失敗へと直結することも珍しくはないのだ。

では、どのような視点で医学部予備校を選べば失敗が防げるのだろうか。
そのポイントを解説していく。

立地環境はどうか

予備校の授業内容やカリキュラム、講師などで選択する人が多いが、重要な要素として”立地”を忘れてはならない。

周辺環境は必ずチェックしておくべきだし、交通の便が良くアクセスしやすい予備校を選んだ方が良いことは言うまでもないだろう。

まず、駅前などのアクセス良好な立地にある予備校は夜でも人通りが多いため、10代でも安心して通う事が出来る。

特に女性にとっては、重要な要素の一つとなるはずだ。
遅くまで勉強しても、問題なく家路につくことができるだろう

一方で、駅前でも予備校の近くに歓楽街や飲屋街がある場合には注意が必要となる。

同じ予備校に通う仲間たちと意気投合すれば、予備校帰りに街へと繰り出してしまうことも考えられるだろう。

そのようなエリアは誘惑が多いため、それが勉強することへの弊害となりかねない。

「誘われると断れない」「意志があまり強くない」と自覚している人は要注意だ。

コンビニなどがあるぶんにはむしろ便利だが、ゲームセンターや歓楽街が近くにあるような予備校は避けた方が、集中して勉学に励めるだろう。

予備校の設備がしっかりしているかどうか

受験生のことを考えた設備が整えられた予備校を選択しよう。

自習室は必須だ。
できるだけ広く集中できる自習室があればベスト。

そして数も十分用意されているか確認しておこう。
自習室があっても、その席数が足りなければ自習すらまともにできないから注意したい。

ロッカーもある程度の数が用意されていると安心だ。
荷物や教材を入れておくロッカーが完備されていれば、常に勉強に集中することができるだろう。

さらに予備校内に食堂や売店などが備わっていれば、外まで行かずに食事を済ますことができる。

このような設備も、一秒たりとも無駄にしたくない受験生にとっては非常に助かるはずだ。

電子レンジや自動販売機なども、地味ではあるが重宝するため、備わっているか確認しておこう。

足が伸ばせる椅子や軽いストレッチができるスペースなど、リラックスできる空間や設備も要チェックだ。
ぶら下がり健康器などを置いてある予備校もある。

勉強や受験合格とは直接関係がなさそうに感じるかもしれないが、長時間の勉強で体の不調を訴える生徒もいるため、このような設備もあれば必ず重宝するだろう。

余談だが個人的なオススメとして、予備校についたら靴をスリッパに履き替えると緊張が解け疲れづらかった。

カリキュラムや講師の質はどうか

言うまでもないが、カリキュラムや講師のレベルもチェックしておこう。

有名な講師であっても、それが自分にも合うかはわからない。
グループ授業が得意な講師もいれば個別指導で能力を発揮する講師もいる。

スパルタ系の講師がいる一方で、生徒に寄り添うタイプの講師などもいるため、一概にどのような講師が良いかは言えないだろう。

見学に行き実際に授業を体験するなどし、講師との相性を見定めたいところだ。

カリキュラムも基本的には同様の視点で見極めるべきだ。

各生徒に見合ったカリキュラムをフレキシブルに組み、それが実行できるシステムの備わっている予備校を選択しよう。

周りの生徒のレベルはどうか

意外と見落としがちなのが、同じ予備校に通う生徒たちのレベルだ。

勉強もスポーツ同様、高いレベルの中で揉まれるほど実力が伸び能力が発揮できるようになる。
レベルの高い受験生の集まる予備校を選ばなければならない。

周囲のレベルが低すぎれば、予備校に通うモチベーションすら落ちてしまうだろう。

それを避けるためには、高いレベルに身を投じることが重要になってくるのだ。

しかし、実際に通い出すまで、それを見極めることも容易ではない。
そのため、気になる予備校を見つけたら、合格実績をチェックすることをおすすめする。

どの大学の医学部へどの程度の生徒が入学したのかをチェックすることで、その予備校に通う人の大体のレベルが推測できるだろう。